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朝食のメリット、デメリット

2023/09/29

トレーナーの太田です。

健康面において、朝食は食べない、逆に食べた方がいいなど、様々なメソッドがありますが、今回は朝食を食べることによって、どんな効果が得られ、食べないことで、どんなマイナスな事が起こるのか、逆に食べないことによる、プラスな事があるのかお伝えします。

 

1,肥満との関係性

まず、朝食を食べない事で、食事回数は減ります。昼夜の2回の食事になる事で、摂取するカロリーも減ります。という事は、痩せるのではないかと通常では考えられると思います。1日1食の食事になれば、同様に痩せるのではないかと、よくよく考えられますが、中々そう簡単にはいきません。

これが何故、食事回数を減らすだけでは、痩せないのか、

人間の太るメカニズムにはカロリーオーバーだけでなく、インシュリンの過剰分泌も影響します。血糖値が急激にに上昇する事で、インシュリンが多量に分泌されます。本来、インシュリンは上がった血糖値を下げる為に働きますが、血糖値を下げる働きの他に、炭水化物から摂取したグリコーゲンの筋肉への運搬、タンパク質の合成を高める等、様々な働きがあります。その他に、脂肪の蓄積という働きもあります。

筋肉内に貯蔵できるグリコーゲン量が、いっぱいになった時、余剰となったグリコーゲンは脂肪として変換され、蓄積します。

1日の食事回数が減る事で、インシュリンの感受性が高まり、急激に血糖値が上がりやすくなります。

このような事からも、朝食を食べないで、食事回数が減ったとしても、痩せる事はなく、肥満に繋がる可能性もあります。

 

2,カタボリックとの関係性

朝食を抜く事で、夜に寝て以降、何も食べてない事になるので、筋肉も分解されてしまいます。

当然、夜に寝て以降、何も食べないので、血糖値もどんどん下がっていきます。この状態で起きてしまうと、身体は低血糖状態となってしまいます。

ですが、この低血糖状態で起きる事を防ぐ為に、コルチゾールというホルモンが分泌され、血糖値を正常値まで戻そうとしてくれます。コルチゾールの血糖値を正常値まで戻そうとする働きのおかげで、人間は朝、低血糖にならずに済むわけです。

コルチゾールは、カタボリックホルモンといわれ、筋肉を減らしやすくする、ホルモンでもあります。

という事は、朝起きて、そのまま朝食を抜き、お昼まで何も食べない状態が続くと、筋肉もどんどん分解され、代謝も低下し、太りやすい身体になってしまいます。

 

3,生活リズムとの関係性

人間には、サーカディアンリズムという、24時間の概日リズムがあります。

本来であれば人間は、日の出と共に起き、日の入りと共に寝るという、生活習慣があるので、お腹がちゃんと朝昼晩空き、朝ちゃんと起きる事ができ、夜はちゃんと眠る事ができるといった、正しい生活リズムを送る事ができます。

この24時間のサーカディアンリズムは、人間は、1時間ずれがあり25時間と言われています。

この1時間のずれを毎日、24時間に修正してくれる方法が、日光を浴びる事と、朝食を食べる事です。

生活リズム、サーカディアンリズムを整える上でも、朝食を食べる事は大事になります。

 

朝食を食べない生活を長く続けていて、食べれないという方もいますが、食べるようにするとすぐに慣れてきます。固形物が難しいという事であれば、1週間野菜ジュースでもいいので、飲むようにしてみてください。

そうすると、1ヶ月もしないうちに朝食を食べないと気が済まない身体になります。朝食を食べる事で、こんなにも朝から元気に活動できるんだと気付くと思います。朝食を食べない人たちは、食べてない身体のコンディションが、本来の自分のコンディションよりも下がっている事に気付いていません。

まず、野菜ジュースを飲むなど、こういう所から始めてもらえると良いですね。

 

今回お伝えしたことからも、朝食は食べないより食べた方がメリットが多いので、食べてない方は、是非、食べる習慣をつけてください。

 

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